12/31の日記

23:35
年末
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お久しぶりの日記です。
今年は入院やら手術やらでなんだか大変な年だった気もしますが、ぶっちゃけ一昨年も同じような年だったのでまぁいいかで過ぎた一年…。
一年って早いですね(^^;
年々、病状が進行するので(もういい加減進行しないでほしい;;)困ってはいるけれど、少しでも何とかならないかなぁと思いつつ、自分で出来ることに関しては自分でやっています。
いや、動かさなくなると関節って固まるんですよ、本当に。
イラストも本当に約一年ぶりくらいに描きました。
楽しかった(笑)
そして入院するたびに、手術するたびにネタが増えるとかもうね、日常はネタの宝庫です。
そう、ネタはあるんです。
スランプいい加減に抜けたい…!!orz|||
更新がないのにもかかわらず拍手を連打してくださって本当にありがとうございます!!!!
もうぽちぽちしてくださるたびに小躍りしています!!
チェックは毎日欠かさず(入院中除く)行っています。
本当に嬉しいです。
今年は本当にありがとうございました!!
年末の挨拶これでいいのか!?
でも嬉しかったんですもん!!(>△<。)
これでいいんじゃー!!!(笑)
来年も細々と運営しておりますが、亀更新ではありますがまた皆様がいらっしゃることを心よりお待ちしております。
来年も皆様にとって良いお年でありますように^^

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08:38
寝言小話(エンエド子・エンエド・ラタエミ)
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※エンエド子の場合。
エン「……エド…?」
エド「…すー…すー……」
エン「……よっぽど疲れてた のかな?」(さらりとエドの髪の毛梳き)
エド「……ん……エンヴィー」(ころんとエンヴィーの方へ寝返りをうつ)
エン「…くすっ…」(起こさないようにそっと頭を撫で)
エド「……無理……しない……で……」(服の裾ギュッ)
エン「っ………」(固まる)
エド「……」(服の裾ギュッとしたまま丸くなって眠る)
エン「……まったく……夢の中でまで心配してくれてるの?……エドは優しいね…」(そっと額にキスを落とす)
エド「……ん……」(すやすや)
エン「くすっ…おやすみ…エド」(隣に寝転がって目を閉じる)

幸せであれ(^^)v
________________

※エンエドの場合。(後半ギャグ)
エン「おーちびさん♪夜這いに来たよwww」(ひらりと窓から侵入)
エド「…すー…すー…」(本に囲まれて机に突っ伏して爆睡)
エン「……っと……寝てるの?……弟君の姿は……ないみたいだね……」(近くまで行き、周りをきょろきょろと見回し)
エド「…ん……アル…また……猫拾って……」(うなされ中)
エン「よく寝てるね…さて、じゃあせっかく夜這いに来たんだしこのまま頂いちゃおうかな♪」(さらりと髪の毛撫でつつ、そのまま頬を撫でる)
エド「んん……や……めろ……くすぐっ……たい……」(もぞもぞ腕を動かして頬を撫でる手を払おうとする)
エン「…くすっ…♪ふぅー……」(するりと手をかわして耳に息を吹き掛ける)
エド「やっ……ん……エン……ヴィー……」(ふるふる)
エン「んー……良い反応♪」(耳たぶを甘噛みする)
エド「ふっ…ん……それ………ぃじょ……やっ…………たら……○○○○(R指定入るから伏せます)……ぶっ潰す……」(途中からドスのきいた低い声)←注:かなりバイオレンスな寝言です(笑)
エン「…おチビさん…実は起きてる?」(そのままの体勢で固りつつ、頬っぺたツンツン)←(笑)
エド「……うにゅ…テメーの○○○○………握り潰すぞ……」(かなりうなされつつ)
エン「……orz|||」(心の声:絶対おきてるよね?起きてるよね!?おちびさーん!!!!)

その後、目を覚ましたエドに半フルボッコにされつつ、泣きついてたらいい。

________________
※ラタエミの場合(病弱設定。雰囲気ぶち壊し要因がいます)
ラタ「…エミル、そろそろ病室戻るぞ」(エミルの肩ぽんぽんと叩き)←現在図書室
エミ「…もう…少し…」(うつらうつら)
ラタ「また読めるだろ」(頭ぽんぽん)
エミ「うー……」(ちょっと不服)
ラタ「……」(エミルの様子を伺ってる)
エミ「………すー………」(撃沈)
ラタ「たく…」(本を本棚にしまい、頭撫で撫で)
エミ「……んー……ラタぁ……」(むにゃむにゃ)
ラタ「…よっ…と」(ひょいと姫抱きにして図書室を出る)
エミ「…くー…」(ラタトスクの胸に擦り寄って気持ちよさそうに眠る)
ラタ「…気持ちよさそうに寝てんな」(病室のドア開け、ふっと笑い)
エミ「…ラタぁ…いかな……で…」(服ぎゅっ)
ラタ「…どこにも行かねぇよ…ずっと一緒だ」(ベッドに腰掛け髪を梳き)
エミ「…いっ…しょ………だい……すき……ラ…タ…」(微笑んで擦り寄る)
ラタ「…///。俺も好きだ…エミル」(ちゅっと額にキスし)←そろそろ理性ヤバい
アス「…もうちょっと…あとちょっと…いけ!エミル!!僕の天使!!」(小声で大興奮)
リヒ「……お前は少し自重しろ。そして仕事をしろ」(こめかみを押さえ、アステルの襟首を掴む)←もちろん小声
アス「!?ちょっ!リヒター!!はーなーしーてー!!!!」(ずるずる)
リヒ「……」(溜息吐きつつ、そのまま持ち場へ戻る)
エミ「…ん…?…れ…?僕…寝ちゃってた…?」(寝ぼけ眼)
ラタ「…。おはよ、エミル」(扉の方をチラッとだけ見て一つ溜息吐きつつ、向き直って頭を撫でる)
エミ「おはよ…ラタ…」(ふにゃっと笑い)
ラタ「エミル……」(そっと口唇にキスし)
エミ「ん…ふぁ…ラタ…?///」(素直に甘受けし、ぼーっと見つめる)
ラタ「…今はキスだけにしとく…続きは……」(耳元でぼそぼそ)
エミ「っ…!////う…ん…//////」(一気に耳まで真っ赤になって頷く)←そして一気に目が覚めた。

ぶち終わり。
アステルさんとリヒターは雰囲気ぶち壊し要因です(笑)主にアステルの暴走が。それを抑えるリヒターはある意味すごいけど、決して報われないため後で沈んでいる。
それ見てアステルが「どうかしたの?リヒター」とか声掛けてあまりの天然ぶりに折れるリヒターさんとか面白そう♪
らったまは全て知っているという(笑)
エミルはなんとなくアステルとリヒターの思いに気付いてはいるけど、気を使って敢えてそれを言わないようにしてたらいいなぁとちょっと思いました。

以上、入院中に思いついた小話でした!!

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