04/22の日記
23：10
昨日の小説の補足説明的なもの
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補足。
以前、他のお話でも書きましたが、マルタとアリスは腐女子です。
そして、その中心にはお花見をしてラブラブだったラタトスクとエミルを題材にした同人誌をこっそり書いて同士を増やしています。（実は男子も一部で買ってる。そしてバレたらラタトスクによって粛清されてます。もちろん、エミルはこのことを知りません）
でもマルタとアリスが薄い本を渡してくるので、いつも赤面している。（もちろん、その反応を見て創作意欲が更にアップして更なる良作を書くべく奮闘中なマルタとアリス）
基本的にアステルとリヒターはほのぼのしながら見守っています。
アステルの中でのラタトスクはエミル一筋すぎて周りの見えない困った弟みたいな感じ。
弄ると反応が面白いのでよくラタトスクをからかっては怒られています。
リヒターは基本ぶっきらぼう。
ラタトスクやエミルには言いにくいことも直球ストレートでオブラートに包んだ言い方はあまりしませんが、アステルに限ってはすごー……く遠まわしに言うので、肝心なことも思いもアステルには届いていないちょっと不器用な人。
アステルはリヒターのことを放っておけないけれど、何故そう思うのか、離れたくないと思うけどなんでなのかまだ気付いていない天然さん。
思い込んだら真っ直ぐだけど、その思いに気付く日は果たしてくるのか不明です。
他人のことには敏感だけど自分のことには鈍感な人です。
その反応を見たりしているリヒターはいつも肩を落としていたら楽しいのではないかなっと思いが膨らむ学パロです。
まだまだリハビリ文だけど文章が硬いな。
一週間に一本アップできるようちょっとした目標たてます。
次こそはブラッド系書くどー!!
きっと短い文章になりそうな予感^^；
拍手ぽちぽち誠にありがとうございます。
元気もらっています♪
ありがとうございます♪
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