10/19の日記

23:41
う…眠気が…
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毎回、日記を書く時間は結構うとうとしています。
なのでたまに(毎回?)内容がおかしな箇所がところどころあります。
そういう時はスルー願います。
たまに自分で何を書いたか記憶がないときがあります;;
次の日に確認して目が点になるときもあります(苦笑)
そしてたまにパソコンの前で寝ていたり…。
そして、何故か家の中なのに真冬装備でございます。
この寒いのに椎茸を乾かす影響で扇風機が回っていて冷たい風が容赦なく巡ってきます。
足元寒い;;
明日は医者もないので撮り溜まっている番組消化と小説を一本は上げたいので頑張ります。
夜は静かで集中できるのですが眠気が強敵です。
でも破廉恥小説は夜の方がいいです。
昼間は恥ずかしいのと手が止まってしまうので(笑)
大概昼間はネタ考えたりすることの方が多いですね。
そしてネタはいきなり光臨したりします。
最初は小さなものが多いのですが、そこは妄想力で幅を広げていくのだよwww
今回もネタはあるのですがテーマが重いうえに、暗くなることが必須であり、精神状態の悪い方には非情によろしくないものになってしまうことよりちょっとこのテーマはやめようかと考えています。
ネタ的にはエミルがモブに襲われた後のお話になります。
が、かなり精神的にきつくなりそうなので却下しようかなと;;
ラタエミなんだけど、なんだけど、これはなぁ…;;
それでもOKな方はいらっしゃるのかしら;;
いらしたらぽちっと押してくださいませ。
ラタエミ前提のモブエミ。
書くなら破廉恥決定ですけれどね☆
ほら、モブだし。
ラタ様とはラブいちゃ愛ありなのにモブってそんなのないから。
あ、やべ、書く意欲に火がつきそうになった;;
んー……拍手用に書いてみるかなー…。
拍手だったら矢面になることもないし、うん。
話的にはラタ様が全面的にエミルのフォローに回ります。
けれど、モブに襲われたことによりエミルは傍にいてほしい反面、ラタ様も恐怖対象となってしまっている状態です。
悪夢にうなされてパニック状態のときや、急に起こるフラッシュバックのせいで我を忘れてしまったときなどはラタ様にしか落ち着かせることはできません。
怖いのに傍にいてほしいという感情の板ばさみにあい、エミルは人知れず苦しんでいます。
そんなエミルを見て何も出来ない自分の歯がゆさにラタトスクも苦しんでいます。
ちなみにモブはエミルを見つけたラタトスクによりボコされました。(そしてアステルとリヒターの通報により駆けつけた警察官が連行しました)
ちなみに学パロ予定。
アステルさんとリヒターは教師です。
アステルさんはエミルとラタトスクの身内。
リヒターはお隣に住んでいますが、ほとんどアステルたちの家に居候状態です。(理由は破壊的料理にありwww)
……、なんかここまで書いていて長くなるような予感しかしない;;
あるぇー??;;
というかモブエミは初めてだなぁ。
他所様のモブエミは読んだことありますが書くのは二度目かな?
一回モブエド書いたけど消しました;;
あれもテーマが難しくて書けなくなってしまったので;;
基本的にハガレンは暗いお話が多くて、エド女体化の辺りから徐々にほのぼのへ変化しています。
昔はシリアスしか書けなくてほのぼのは苦労した記憶しかない^^;
ちなみにギャグも苦手分野ではあります。
読むことに苦はないけれど、いざ書くとなると難しいですはい;;
それでも日々精進するしかないので頑張ります☆
ではでは、長くなってしまいましたがそろそろ寝ます。
ここまでご閲覧ありがとうございました。
それでは、おやすみなさいませ。

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