ポケモン小説

□ボクからキミへ
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「ピカチュウ!」

あ、キミが呼んでる。

「ピカピ!」

ボクが振り向いて飛びつくと、キミはいつも抱きしめてくれる。
ボクはこの時が1番気持ちがよくなるんだ。


キミの優しさとか、温かさとか、いろんなことを感じられるから。



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