†reward†
□ハロウィンパーティー〜ボンゴリアンハロウィン〜
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場所は仮ボンゴレアジト(まだまだほとんどできてないけど…)
リング守護者達はもちろん、バジル君やランチアさんもイタリアから来てくれた(これだけのために日本に…)
みんな仮装をして来る
みんなどんな仮装かな…
そう思いつつ、パーティーを楽しんでいた
「10代目ぇ!!」
「獄寺君!!」
まず獄寺君が来た
「獄寺君は…包帯男?」
「ハイ!10代目は…猫耳…うがっ!!ね…猫っ!可愛いっス…!!」
鼻血を流しつつ(オイ…)そう言う獄寺君
「なっ…獄寺君…!?大丈夫…!?」
バタン。
獄寺君は即退場となった
しばらくすると
「おっ!ツナじゃねーか!自分で選んだのか?その衣装」
「あ…これはリボーンが着ろって…オレ高校生なのに猫耳なんて恥ずかしいよ…」
「ハハハ!やっぱりリボーンなのな!でも似合ってるぜツナ」
「えっ…」
ドキン。「似合ってる」と言う山本の笑顔にドキッときた
「ツナ―…」
山本が言いかけたその時だった
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