09/01の日記

11:58
天邪鬼だけど、わからない
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もう、俺はてめェを受け入れらねェ。俺は、俺は…




攻めリバ→攻めになったんだ…!




…ハイ。
高杉壊れてるのは気にしない方向で。
最近小説書くにしろ、受けが全くといっていいほど出来なくなりました(いじめだ!)


昔は『攻めなんて出来ない…』と思ってましたが…どうした事か。


何か私の脳内がドSで仕方ない。



何があった!?(笑)


「ねェ…この声、誰だと思うよ?」
「ハァ…?」
『もしもし、高杉か?テメェ、仕事中に電話かけてくんなっつったろうが』
「土…方…───っあ!」
「ホラ、気ィ抜いてっとまたイっちゃうんじゃねェの?」
『オイ、テメェ変な声出してんじゃ…』
「や、め…っろ…!ンっ…ァ…」



み  た  い  な。


空イキ万歳。電話万歳。
嗚呼どうか。
濡れた瞳で俺を見上げて。
懇願の眼差しで俺を罵って。
お前に最高の快楽をあげっから。
だから、もう俺だけのお前でいて。



◆金魚ちゃん、整備士

意気投合してしまった三人。
で、でも…ごめん、何か俺…俺…

左半身が何か変なんだ…!(ドーン!)

身体痛いれす。
整形外科行こうかな。
あ、でも皮膚科行かなきゃ。うを。



ノーマネー!ノーライフ!



多分ポテトと珈琲と煙草で消えてんだろうな…

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