「歌詞」
□〜腐り花〜
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数える度 細く弱くなる声
私は貴女を見る度
見る度 自分殺してた
強く手を握っても 貴女に届かない俺の声
走馬灯の様に 思い出 一つ 手に消えた
暗く矛盾する俺は
路上の雨に撃たれ
眠る花となる
Ah〜 翳した手は
腐海の中で泳ぐ灰になる
思い出の雫は雨となり
眠る腐海に貴女を
連れて来てくれたんだね
有難う 静かに眠れるよ
これで願い叶った
二人何時までも 深い紺碧の中で
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