「歌詞」
□葬
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由良利×A舞う
闇と散る桜は
ずっと私頭の中で切り咲く
昔お庭で手玉を取る
幼少時代の
歴史を見て私は
貴女の目に涙見せ
奏でる琴の音色
我楽と共に耳鳴り残る
和柄がお似合いの「貴方」に捧げた
花の一輪お気になさりましたか?
今宵は冷たい「貴方」の躰を抱きしめ
深く眠りつく
ラララ×A舞踊る
頭蓋の中で
ラララ×A闇夜の月を見つめ…
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