05/08の日記
10:00
アスマ先生の悩みA
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そうだ!!!カカシ先生にも相談してみよう!!!
『ん??俺がなんだって??』
あっ、カカシ先生!!!実はカクカクシカジカで…
『なるほどね…
アスマさぁ、謝ったの???』
『口きいて貰えねーのに、どうやって謝るんだよ…』
だいの大人が膝なんか抱えちゃ、ダメですって…
『だいたい、喧嘩の理由はなんなわけ???』
『それがよ、夜、いつものように抱きしめたわけだ…
そしたら今日は出来ないって言われてさ…』
『ふーん』
『出来ないって…俺のこと嫌いになったのか??俺のテクニックに不満だったか??っていろいろ聞いたんだけどよ…そしたら黙ってた紅が急に怒って…』
はっΣ(´Д`;)
(もしや、ただ単に生〇なのでは???そりゃ、いくら紅さんが大人でも恥ずかしくて、あなたのテクニックはよかったなんて言えないんじゃ…)
『なるほどねー…
じゃあさ、試しに管理人でアスマのテクニックが通用するか試してみれば??』
は???Σ(´Д`;)
なんですと!!!
カカシ先生、あなたこの事態をどれだけややこしくするおつもりですか???
『やだな〜、管理人…僕はこの事態を楽しんでるなんて、そんなこと…あっ!!任務だ!!!じゃ、あとよろしく』
あっ!!!ちょっと!!!まちやがれ!!!(≧□≦)/"
『管理人…』
にゃー!!!Σ(°皿°;;
アスマ先生、何、上脱ぎ始めてんですか!!!
『俺のためだと思って…』
ア、アスマのバカヤロー!!!
(´ε`;〇=(≧□≦)
続く
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