ぶんしょう
□雨宿り
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あとがき。
携帯小説って書いたことないので、なんていうか改行をどれ位すればいいのかわかりませ･･･！
読みにくかったと思います。ごめんなさい。
なにせＰＣで書いてるものでして（←
一応分かりにくかった方のために、
Ｒｄ；から場面の説明とかをば。
↓↓
ある晴れた日に、
マリアローズが市場にお買い物に行きました。
その帰りに、トマトクンを見かけます。
トマトクンがものすごく細い道を通ろうとしていたので、
マリアは何事か、と訊ねます。
トマトクンは雨宿り、といいますが、
Ｒｄ；のイメージとして彼は天気の移り変わりを独自の「嗅覚」で察知します。
たしか原作にもそんなシーンあったような･･･。
とまあ、嗅覚で雨が降ることを感じ取ったトマトクンを、
「晴れてるじゃないか」とマリアは不思議がります。
と、その直後雨が降り出します。
珍しく気の利くトマトクンが、鎧のマントみたいなので
マリアローズに雨がかからないように屋根を作ってやるわけですね。
裏設定として、
この後豪雨になったため
全力疾走で二人は事務所まで帰りましたとさ。というものが。
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以上です。分かりにくくて住みませ･･･！
ここまで読んでくださったあなたを愛してます。