掲示板
11/01(Thu) 22:58
銀夜
(届いた…！)
意識は薄いものの、しっかりとくぅの手を握る銀夜。
その手は水の中にも関わらず温かかった。
迫るジョーズに焦るくぅ。銀夜はジョーズを見詰める。
残りわずかな酸素。その時銀夜はある作戦を思いついた。
次回へ続く(ぇ
さーて後何年続くだろうか(コラ
そういう事だね♪
よし、近々作るよ…多分。
シリアス好きな人そんなに居ないからちょっと心配なのよね(^_^;
くぅは好きなんだ〜♪何か結構良いよね。シリアス系って。
“チョコにのせて”とか、必死に頭振り絞った結果ああなったのよ;
ありがとーvV
めっちゃ嬉しい(*^_^*)
11/03(Sat) 17:47
くぅ
(しっかり、銀夜!!目を覚まして…!!)
しいかりと銀夜を引き寄せるくぅ。
その手の温かさにほっとする。
ジョーズ来たァァ!!!?叫ぶくぅ!!
さて銀夜の作戦とは!?(オイ。
結構、噂されてるよね(ヤメロ
多分なんて言わないでー!!
シリアス好きな人って少ないんだ;;
うちはかなり好物だけどなぁ(聞いてない
シリアスって何だかドキドキするんだよね!!
うちも“チョコにのせて”愛しのあの人ｎ(強制終了
こっちこそ素敵な小説
ありがと〜vV大切にします。
11/03(Sat) 20:32
銀夜
(こんな所で気絶してる場合じゃない！)
くぅのお陰でなんとか意識を取り戻した。
慌てるくぅを落ち着かせて、手をしっかり握り直し一度水面へ。
「ふぅ。助かったよ。ありがとねくぅ。」
お礼を言って、銀夜は作戦をくぅへ伝える。
「あのね、サメって鼻を触るといいって聞いた事があるんだ。ジョーズでも同じだと思うの。だから、危険は承知だけど私が鼻を触るから、くぅはジョーズを引きつけて欲しいの。おとりみたいになっちゃうんだけどお願い出来る？」
銀夜の危険な賭け。しかしこのままだと二人はサメの餌食。
果たしてくぅの決断は!?
てか無駄に長ェェ！
もし消えちゃったら右から左へ受け流そう(コラ
何かほとんどの人がハッピーエンドで小説終わらせてるからさ;
うちは最終的に主人公が誰かのために死んじゃったりとか、転生して別の生き物になって皆の側に居るよ的な終わり方が好きなのよ。今書いてるやつもそんな感じの終わり方を予定中…。
じゃあ試しに設置してみるか…。
シリアスの良さを分かってくれるのか！
そうだよ！また違ったドキドキを味わえるんだよ！
えっえっ！？何するの何するの！？←興味津々
愛情はタップリ込めたからね(でも駄文じゃね?
11/07(Wed) 23:00
くぅ
「うん!!銀夜にまかせるよ!!」
そうくぅは力強く頷くと再び海中へ…!!
すぐ近くまで迫ってきていたジョーズ。
(海の中でサメには勝てない)
そう判断したくぅは再び海面へ。
そのままジョーズを引き付けながら泳ぎ始める…
(って、やっぱジョーズ怖ぁあ!!)
叫びながらも泳ぐ。
あとは銀夜が作戦を実行するだけ…!!
何気に続くねェ(笑
チャラちゃっちゃチャラら〜
右から右から♪ってやつだね(爆
うちもそういうの好きだよー
何か最後に主人公が言い残して、終わり。とか!!
そうなのか!!終わりが気になるな〜
分かるよ!!同じシリアス好きとしてはっ!!
あのドキドキ感がたまらん!!(オヤジ。
さぁ？なにするんでしょう…ふふふ。(笑
愛情つまってるねvV(ぜんぜん駄文じゃないよ←()内で会話するやつ
しばらくレスできなくてゴメンね;;
11/10(Sat) 20:25
銀夜
「じゃあお願い！」
水中に潜って行くくぅを見送り、銀夜も息を整える。
少し離れた場所にくぅが浮き上がってきたのを確認すると、銀夜は勢い良く潜って行った。
水上からはくぅの叫び声が聞こえる。
「(よーし…！)」
銀夜は泳ぐ速度を上げ、悠然と泳ぐジョーズの下に潜り込む。
そして器用に背中へと回って、鼻に手を伸ばした。
手は見事に鼻に触れた…！
まだ続くのだ(ぇ
でもハマるわ交代で話作るの(^_^)
まさにそれだね(笑)
好きなのよ…シリアスチック。良さを分かってくれる人に出逢えて感激だわ(ToT)
詩置き場設置してみたけど…どうでしゃろ←誰
気ーにーなーるー(ウルサイ
あんなのでも愛が伝わったか…(そう？じゃあ素直に喜ぶよ←マネする奴
全然平気よ(o^-')b
☆の付いている部分は必須項目です。