○オリジナル歌詞○

□君
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君が僕の声好きだって 言ってくれたから
くちべたな僕だったけれど 色んな事喋れる様になったよ

君が僕の名前優しい声で いつも呼んでくれるから
自分の名前嫌いだったけれど 少し好きになりはじめたよ

携帯を握り締めて 君からのメールを待つ
バイブレーション鳴るたびに 僕はもう嬉しくて
ありきたりな言葉だって言われようが 僕にはもう君が全て
ずっとそばにいて
Oh yeah

君はいつでも冷静で 一人が好きな人だけど
僕が望むのはただ一つ
君に愛されたいということ

君 そのポーカフェイス取り払って 僕に全部ぶちまけてよ
君 寂しい時はいつでも 僕を求めてくれ
君 嬉しさで泣いちゃうくらい
愛してあげるから
もう一人が好きだなんて 絶対に言わないで
Oh yeah

君が全ての物に背を向けて 泣いてる時があるならば
振り向かせて 強く抱き締めて
僕の事をちゃんと見て欲しい

君から貰ったアクセサリ 腕に巻き付けて
一瞬たりとも君から離れたくない
もう悔しいくらい 君の事
愛しちゃってるから
今日も君の事
知らぬ間に目で追い掛けてる あぁ

君が僕にくれたもの 果てしないぬくもりが
僕の冷たい心溶かして
ありのままでいられるんだよ



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