03/09の日記
23：59
VSスタッフ
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目が小さくなりにくいレンズでメガネを作った私。蓋を開けたらびっくり。普通に小さくなりました。
相談しにショップへ行くと独特なスタッフがやって来た。
私が無知だと思っているのか、メガネについて説明してくるスタッフ。
ス「レンズって、度がキツければ薄くなるんですよね」
私「ん？度がキツかったら薄くなるんでしたっけ？」
ス「はい。度がキツければキツイ程、レンズは薄くなります」
あれ？
私「度がキツければ厚くなるんじゃないんですか？」
ス「いやいや、度がね……あ。すみません、そうですね！」
なんや、このスタッフ。テンパってんのか。
私「私も多少は分かっています。でも目が小さくなりにくいレンズだと聞いたのでフレームはそこまで気にせんでもいけるだろうと、これを選びました。それなのに、今使っている安いメガネよりも目が小さく見えるので……」
ス「はい、でもそれは、フレームのデザインも違うし、度数も違うので…」
分かってるっつーのに怒
このスタッフ、話を飲み込む能力がないのか？
通じんぞ。
私「返品も交換もできんのですね？何もできないんですね？」
ス「はい、お客様のイメージの問題ですので…」
やっぱりおかしい。
試着のときに多少もっとシミュレーションできないと、絶対私みたいに嫌な思いする人出てくる。
最初にもっとスタッフがお客にアドバイスするべきだ。
私「ほなもう、良いです！度がキツいんで、レンズ変えてください！」
レンズの度の調整は２回無料なのだ。
ス「かしこまりました。ではこちらへどうぞ」
調整のため、再び視力を調べることに。
続く。
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