04/06の日記

22:18
色鉛筆
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明後日から長男の新学期が始まるので、足りない色鉛筆やら文房具を買いに行った。
極端に赤と青が短くなっていた。そんなに何を描いたのか…。

次に減っているのが緑、黄緑、水色。

………


何か意味があるのでは?!色鉛筆の減り具合で心理的なことが!!(無知)
必殺!ネット検索!(*. .)ヘ_/

あまり、載っていないけど探す探す!気になるー!!



赤をよく使う子供(人)は…
エネルギーが溢れていることを表わしていて、元気がよくてとても活動的。ただし、あらっぽい塗り方だったり黒と一緒に塗られていた場合は、愛情をもっと欲しがったり不満があったりする場合がある。

ぉう…どんな塗り方とかは分からないなぁ…。持って帰って来た作品を見直そうかな。


青は…
爽やかで爽快な気分の時は「空色」を、思考がたくさん働いている時は「濃い青色」を選ぶ傾向があり、青色を好む子どもは物静かで集中力があるとかで、お兄ちゃんタイプに多い。また、気持ちが滅入っている時も青色を選ぶ傾向がある。青色は、相対する心理状態をあわせもつので、素人には見極めが難しい。

「お兄ちゃん」ではあります。


緑…
少しお疲れ気味で、リラックスをしたい時に選ぶ傾向があり、のんびりとマイペースでいたい時など好んで使う子が多い。普段、活発な子や習い事をたくさんしている子ほど緑を好むというデータも上がっている。ふだん活発な子どもが、やたら緑色を塗っていたら、休みたいときだと考えてよさそう。

……うちの子は暇です!(笑)
 

水色…
素直な子が選びやすい。
とても優しい代わりに、寂しさや物足りなさを感じている時にも出やすい。

分かるような気もする…。


黄緑は見つけられませんでした。残念。
なんか、そんな感じがする内容ではあったけど、時々気にして長男と話をするのも良いかもしれない。
カテゴリ: 息子

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