03/04の日記

09:31
トラブル
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友達の子供(小1)が先生に怒られて、教室から出て行かされた。

授業中に、歌ってしまい、何回目かで先生が爆発したらしい。

友達の子供の全てを知っているわけではないけど、そんなに何回も歌ったりするような子には見えなかった。

たまたま、そんな気分だったのかな…?
なんて思っていたら、それには続きがあり。
先生が間違っていたらしいのだ。
先生が怒る子を間違っていた。

友達の子供が教室を出てから、他の児童が先生に教えてくれたらしい。
「歌っていたのはあの子じゃなくて、◯◯くんです」
と。


友達の子供はなぜ教室から出て行ったかって?!


先生が怖くて反論できなかったのと、他の子が歌っているのに合わせて小さく歌ってしまったから。
だと思われる(^-^;



その場に居ないから親は先生と子供本人から話を聞いてイメージするしかない。

先生もきちんと保護者に申請してきた。



ややこしや。
先生が色々大変だってことは分かる。授業中に歌われたら困る。
歌っている子がいて、楽しくなってしまって、友達の子供も小さく口ずさんでしまった。歌ったことには代わりないから、教室から出ていった。ややこしや。


親としても複雑。
怒る子供を間違えんなや!!
とも言い切れない。口ずさんでいたんやもんね。



学校って、お友達同士親同士のトラブル以外にもこういうことがあるんやね。
カテゴリ: 学校

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