01/25の日記
14：12
参観日
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今日は息子の参観日。某大学の准教授(女性)が来て子供の発育教育上について話をしてくれる。子供の絵画展(1/14面白話参照)も主催した人らしい。
30分程通常保育の様子を眺めた。皆でマラソン。その後は自由で息子は迷わず教室へ。手洗いうがいをしてから粘土遊びを始めた。
すると准教授が寄ってきて
准「外で遊ばないの？土遊びとかは？」
私「中での物作りが好きみたいで。昨日や一昨日は砂場遊びしたみたいですけど」
准「あ、そう…」
准教授は去っていった。
彼女の講義？が始まり、先程の会話に納得。外遊びを凄く推奨している。手先の器用さも外の土を踏んで伸びてくることだと。
しかし彼女の話は長く、保護者からの質問コーナーが無くなってしまった。子供の怒り方について聞きたかったのに。
そして、先日の絵画展の絵を見て、准教授が描いた子供の性格や考えていることを教えてくれるので聞きたい人は残るよう言われた。
私は残ったけどすぐ後悔した。一人に対して話が長く、立ちっぱなしで待っていたので貧血になってしまった。
…しゃがみこんで話を聞かせてもらいました。
数十分後順番が回ってきて、
私も息子もあまり人と比べない性格で、息子はおっとりしている。大人っぽいことをする。友達付き合いが苦手かもしれない。外に出て欲しい。
等言われた。
ふむふむ、なるほどとは思った。クラクラしていたけど。
もう本当に時間がないので門まで移動しながら話された(笑)
「二人目は？」
なんて聞かれた。
私「視野には入れてますけど」
准「わー！良かった！＼(^-^)／」
………。私は大丈夫だけど、不快な人もいるかもしれないですよ。その質問…。
良い機会でしたけどね。
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