この話はとある町に住むごく普通な女子高校生(本人たちはそう思い込んでいる)の姉妹のお話です。


とはいってもただ変態なだけなんですけどね…(失笑


















姉「…かき氷食いてーな。」

ってゆー姉の思い付きで近くのコンビニへ徒歩で向かう二人。
その間も話が尽きることなく……









妹「やべーよ、まじで!」

姉「どんくらいよォ?」

妹「どのくらいやばいかっていうとまじヤバい。」

姉「…つか、何が?」


妹「骸様にきまってんだろがあああああああ!!」

姉「……バカ野郎。」

妹「((((゜Д゜;))))ガタガタ」


姉「ユウ君のがいいに決まってんだろうがボケえええええええええええええええ!!」

妹「さーせんっしたああああああああああああ!!(ジャンピング土下座)」

姉「ユウ君のツンデレはなぁ…ツンデレはなぁ…(力説)」

ぐだぐだ…




妹「ん?!」

ひゅんっ(いきなり地面にあいた穴への旅立ち)






姉「…でねえ〜、メイド服がね〜…ちょっ、聞いて……う゛ぉぉぉぉい!!いねーじゃねぇーかぁぁぁぁぁ!!!!」


姉「えっ、ちょっとどこいったのぉー?お姉ちゃん一人で語ってて、はずかしいよぉ〜、さみしいよぉ〜、もどってきてー!!カムバックプリーーズ!!!!」


てくてく


スー・・・


姉「え;;?ココドコ??」


LOVE★YU
※灰男(神田寄り)




妹「あ〜れ〜」


LOVE☆PINE
※復活(骸寄り)

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